人間関係は「不信感」で成り立つのだと感じる出来事があった。
緊急を要する問題に対してお互いのことを深く信頼できないもの同士が取る行動は、自分に都合が良いことを考えそれを言葉にしたりする。
空気読み信仰者ではないが、やはり一所懸命やっている相手に対して行ってはいけないことはある。
それがまた不信感を生み余計な考えや行動が出る。
みんなココロに思っていることを言葉にできるわけではない。
お互いの信頼がないことは、これほどまでに不愉快を周りにまき散らすのだなあと感じる。
私も過去これを何度となくやってきたのだろうと反省した。だがまたやる気がするとも思った。
ただ今までと事情が違うこのことに対して、真摯に向き合おうと思い行動している。
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