先生

ほとんど毎日

世の中のその定義は様々だが、私の幼稚な考えを言えば「身近で自分が尊敬できる立場を持った人」である。

例えば弁護士先生や会計士の先生、医者の先生。

自分基準なのも理解しているが私の生きてきた中で学校の先生はほとんど無いに等しい。

世の中に立派な学校の先生はいるだろうし、知っているのは画面の向こう側なので真意などわからない。

子供などいればまた視点が変わるのだろうが、いないのでよく理解は出来ない。

ほとんどに「さん」つけだ。身内でも名前にさん付けだ。

時々ちょっとおかしいと言われるのは、物や地名にさん付けすることだ。

例えば「浅草の浅草寺さん」これはお寺さんと同じだと思っているし、「角のまんじゅう屋さん」「パン屋さん」もおかしくはないと思っている。

しかし「フクロウの置物さん」や「あじの干物さん」は無いそうだ。

ないことぐらいはわかっているが私が笑われるだけで何も問題ない。話がそれた。

せいぜいアニメの「にゃんこ先生」ぐらいが私の呼べる許容の狭い範囲内だ。

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