欲求

ほとんど毎日

欲など数限りなく、際限なくあるに決まっている。

美味しいものは食べたいけど痩せたい。ニンテンドースイッチが買いたいのでお金が欲しい。

ただ一つだけ「欲しがらない」ものを決めている。

それは「評価」だ。

会社での評価は求めていないし、なんなら面倒臭い奴と思われているぐらいになっている。それくらいはわかる。

好きなものに対しては素直になれるチカラとココロが自分の中にあった今、若い頃のような評価は求めてないことに気が付いた。

「すべて自分のため」

仕事にしたいわけでもないし、高望みをしようと思わない。比べるものでもないし、私が今出せる100パーセントを作っていきたいだけだ。

「自分の欲求のため」だ。

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