以前にも書いたが「若さの恩恵」は誰にでも平等にある。
ここ最近はその恩恵を無駄に使用したなと振りかえる。
なぜなら今やりたいことの持続力や底チカラが出ないからだ。
私の全盛期はいまだと感じているのに対して、身体は当然ついていかないのである。
「若さ」はやはり勢いがあり年齢を重ねてみて大きくわかる。
そんな遠きを思いながら、今からでも挽回はなくても今の自分の気力を充実させる手段はないかと探してみた。
結果はわかっていたがそれは「筋肉」だと私の筋肉脳みその魂はささやきはじめたので、まずは衰えた握力と脚力をなんとかしよう。
筋肉はすべてを解決するはずだ。
違っていたらその時はその時。
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