私は「若者を応援」するのが中高年の役目だと思っているので自分の出来る範囲での応援活動は行っている。
資金源での提供は出来ないが、場所の手配や見守ったのちの提案・話を聞くことなどは行動に起こせば出来るものなので、そういったことに関してのような浅い感じのようなことだ。
今はそれしかできないし、それが応援につながるかは相手次第だろう。
大体年寄りや年上のやることなど「余計なお世話」なのだ。
あちらが求めてくるならやる範囲で良いと思っているくらいが丁度よい距離を保てると思っている。
だた私も人間なので嫉妬はさておき嫌いな人間には見向きもしない。人間として当たり前の思いだ。
いや正確に言えば「見ているが落ちて絶望するところを見る」性格の悪い人間だ。
これは私にとって老若男女問わずなのだからとても平等が考えである。
身内でさえ嫌いな人間は応援したくない。だが時としてやらねばならないときがあるので強度のストレスで歯が欠けた。
今はその相手に「死への応援」をするのが精いっぱいだ。
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