追いつめられれば「どうでもいい」になって気力が無くなる。
もともと自分にとっては「どうでもいい」こともあるし、他人に取っては「どうでもいい」こともある。
物事に対してどう思うかは人それぞれだから本当に「どうでもいい」はずなのだ。
なのに私は自分の気になることに一喜一憂して感情をあらわにして生きている。
疲れるし止めたくても心が揺れ動いていくうちは、まだ私は大丈夫だ。
だめだと思ったらだめでも良いこともわかっている。これを同時にやっていけば問題ない。
本当は世の中のほとんどのことが「どうでもいい」と思っていても、こうやって生きていくことが私なのだ。
何度書いても気が晴れず軽くはならないが、こうやって自分には大事なことのひとつのようなので何度も書いていく。
一度で覚えられたら私は何度も騙されず借金も抱えず裕福な大金持ちにでもなっているはずだからだ。
私は毎日「どうでもいい」事と共に生きている。
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