「99の賞賛の声より1の苦情」のように何故かその1を優先され振り回されることがある。
「99のイイネより1の否定の言葉」気持ちの面でも何故かその1の言葉が心に突き刺さり引きずってしまう。
「99の提案より1のトップの命令」で組織も結局は圧力に従事してしまう。
それらの1は本当に必要なのかと私自身は常に疑問に思っていなければまた取り込まれてしまうので個々りに何か引っかかる言葉は信用しないようにはしている。
何とか冷静に物事見るチカラもついてきたが長年の激情型の性格はすぐには直らないので頭にくる相手にはまだまだ一旦距離を置く場合しかない時もある。
人間は本当に不便だ。
心地よく自分らしく生きていたいはずなのに自分に負荷をかける言葉を選んでしまう。
そして同じことを繰り返して悲しいことにならないようにするしか方法はないのだろうか。
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