「女として終わっている」などと宣うやつには「人間として終わっている」「人生終わっている」と倍にして言い返す。
「性別」を理由に他人を批判するやつはそう返して良いと私は決めている。
上記に限ったことではないが頭にくるものには速攻で言い返す。
言われる覚悟も返される覚悟もなく「悪気なく」言われたままにしては自分の尊厳が削れる。
ウザがられても相手を殺すつもりで跳ね返す。
人の目を気にして生きてきた他人のご機嫌をうかがってきた私にだって「言い返す」行為は頭が真白になり震えだす。
強者に言い含められて虐げられて生きてきた人生がある限り、私は泣きながらでも絶対に言い返すともう決めている。
「他人は自分の鏡」なのだ。
同じ土俵うんぬん考えているより「言い返せ」と私はいつも唱えている。
私の土俵は私が決める。
私の器は私が決める。
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