チャレンジには時々「収益」の絡むものもある。
ことごとく私は「審査落ち」するものが多い。
まあ大体とんちんかんな生き方をしている私にはお似合いの結果が続いているってことだ。
先人たちの「知恵」をお借りしても上手に出来ていないこともあるのだろうが「やるだけ無駄」とは今は考えてはいない。
「やってみよう」まずそこから始めている。
今更、何を奪われる人生なのか。尊厳?プライド?あったかそんなもの。とうの昔にもみくちゃにされてすりつぶされているのが気が付いていないだけ。
やろうやろう。
なにかにチャレンジしているのはとても楽しい。
私の世代は「就職氷河期世代」と言われ、ちょっとインスタントラーメン食べて「贅沢できない」とかつぶやいちゃうと「自己責任」とか「独立を考えていなかったことが悪い」「サラリーマンで一生食っていけると思ったら大間違い」とか言われちゃうこともある。
歳は取り身体も思うように動かないときもあるが「今」出来ることはやってみたい。
私は「今」私を取り戻しているのだから、やれることはやっておきたい。
そして死ぬときは漫画「北斗の拳」のラオウのように片手で握りこぶしを握り振り上げ、死にたい。
すべてが満足いかなくても、もう後悔する生き方などしたくはない。
老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜 [ 有隣堂YouTubeチーム ] 価格:1,650円 |
コメント