善行も行き過ぎれば「おせっかい」
相手にとって「丁度よい」なんてものは、知らない。知るか。
なんとか「私基準」で物事を考えるようになってきたが、まだまだ他人の目を気にして生きている。
それはそれで良い。
物事の「正義」や「真理」など人の数ほどある。
そんな理屈は解っていても自分にどうやっって取り込んで良いのかわからない。
「迷い」や「歪み」があるのが人間でそれが一生続くのが「当たり前」で難なく「それを自分だ」というまでにはまだ時間がかかる。
欲望は人間である限り一生続くものだし、死ぬときに答えがでるかもしれない、でないかもしれない。
ならもっともっと自分の欲望に忠実であれ。
今は本当に心からそう思う。
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ただ今はなんとなく生きていて自分がそう思うということを馬鹿でも素直に言葉にして記録している。
「誰かの影響」だろうが「聞いたような言葉」だろうが、そうだろうねとしか言いようがない。
言葉というものはそういうものだと思う。
私の好きなモノだって別段「個性」はないのだ。
「人のため」よりもまずは「自分のため」に何ができるか、もっともっと学び進んでいく。
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