私へのこの「精神」への働きは心地よいものになっている。
特に何かを信仰するわけでもなく、ただ「自分を信じる」ことを毎日確認しているだけ。
わずかなことでも褒め、うまくいかなかったときは今後に活かせるようにシミレーション。深く落ち込む日もあるが、そんな日もあると感じれ自分自身で欲望に手を伸ばす。
過去の私も時々顔をのぞかせ脅してくるが、現実の「憎いあん畜生」に比べれば可愛いもの。
理不尽の押し付けに怒り、不愉快な事象に嫌悪し、興味のないものには表面上の演技をこなし、楽しく嬉しかったことに歓喜し言葉に表す。
なんて充実した一日だろうか。
私は私自身の宣教師としてもっとこれから愛情を注いでいかねばならない。
不慣れなことを毎日進めていることもあるが「自分で選んだ」という感覚があるので多少の負担はあるが喜びがある。
行き過ぎた自己愛でも構わない。それだけ自分を愛してもよいのだ。
時々「優しさ」にかけた行動に出るのは少々問題だが自覚もできているので見直せるだろう。
潜在的な能力があるかどうかは今後の行動にかかっているだけで動くのを止めなければ何かしらの結果はです。
もがいてあがいて暴れてがむしゃらにできる一歩目をまた踏めるように、今日もまた行動する。
 | 価格:1390円 |
コメント