学ばない愚かなる勇気

ほとんど毎日

毎日毎日なにかしらの「失敗」を繰り返す。

同じことのように思えているのならその「失敗」はやはり同じものなんだろう。

同列に並べてしまえば「すべて失敗」

行動するたびに「同じ失敗」を繰り返している。

なぜ同じ轍を踏むのだ。

馬鹿は「学ばない」どころかその壁を突破しようと拳を振り上げて力任せに挑む。

勢いに任せて高く厚いその壁を声高々に叫びながら狂ったように壊そうとしている。

こんなことをして何になるのか。

こんなことをしてなにかが変わるのか。

それでも私は壁の前に立ち続ける。

倒れたってまた拳を握ってしまう。

きっと私の中には、壊さずにいられない何かがある。

その壊そうとするのは私の中の凝り固まった観念でもあるし、化石時代の常識も一旦壊して新しいパーツを入れて組み立てようとしているのかもしれない。

それが馬鹿の証でも愚かさでも、たぶんそれが私の生き方なのだ。

壊すためか確かめるためか「理由」なんて後からついてくる。

失敗を恐れたら、次の一歩はなくなる。

私は私の中でまず完結する「生きた証」が欲しいのかもしれない。

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