言ってはいけないことを言うと、すっきりする。
私の側面は人道や道徳に欠け外れる面を持ち合わせている。
いわば「本音と建て前」を使いこなせないセンスのない生き者だ。
かといって「このままでよいとはおもえない」と葛藤を続けながら生きてはいるが解放してしまう瞬間がある。
「良心」や「罪悪感」はあるのだろうが上手く作用せず「苛立ちと失望」のままの言葉が口に出「信頼」を失う。
まあ、お互い様なんだろう。

「人間は話し合えば、解り合える」なんて幻想だ。
それは同じ価値観とお互いの譲り合いと思いやりが上手に作用して生まれるもの。
背景も守りたいものも違うのに、ただの「話し合い」は自己主張をぶつけるだけの醜い争い。
「様々な条件付きの奇跡」を待ち悠長に構えたって沈黙が続くだけだ。
「心の防御」がお互い働き「理解の届かない壁」が創り上げられる。
今回の「気づき」でいくのならば、私はいつも何と戦っていたんだろう。
「自分自身の正しさ」を必死になって守ってきただけにすぎない。
そして自分自身と醜い争いをずっとやってきたのだと感じる。
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