「グッズ収集」の話である。
好きだから「なんでもかんでも」ではなく「心に刺さるデザイン」のものを厳選する。
「推し活」の領域に行くほど派手な行動はしていないし、むしろ地味な範囲。
部屋中に飾るわけではなし目の前に眺められるものを楽しむ。
もちろん「お財布事情」があるので、毎月できることだけ。
そうやって一部の「心の回復」を図っている。

10代のころは「ドラゴンボール」に夢中でグッズ収集を「反射的に買う」ことをしていて、アルバイトで学費のほかに余裕があったから「なんでも」目に入るものを集めた。
就職して寮暮らしになったら「自由になるお金」が増え「たが」がはずれ漫画とCDだらけの部屋になった。
生活が厳しくなっていても、集めた。
もはや病気だったと思う。
移住する7年前までも部屋は漫画でいっぱいだった。
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「好き」と「生活」の両立。
「好き」というのは私にとって「密度」に変わってきた。
暴走して買いあさった時代は「収集の衝動」という青春で「若さの熱量」だ。
部屋に詰め込んでいた時も今も欲ばかりが先走ることもある。
「好き」と暮らす部屋は「静かな幸福の空間」
生活になじんだ今の私の居場所は、やっと「人心地」のついたものになったと感じる。
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