そんなものは辛い。泣いてわめいて弱音は吐いたって良いんだ。
辛いから死にたい。そう考えたっていいし行動に移したって私には止める権利はない。
助けるということはその人の人生を負うことになる。私は人の人生など賄いきれる生き方などしてはいない。
自分のことで精一杯だ。
だから一人で泣いてわめいて弱音を吐く。誰も聞いてくれないから壁に向かってしゃべる。紙に書きだす。
いかれた危ない人間といわれようが、そうすることで少しずつ思いが自分の中で整理され自分の本音が見えて聞こえてくる。
それを何回も繰り返している。人生は辛いんだ。
そういうときはとことん「死」に向き合うのがおススメのひとつだ。
アホみたいだが自分の中で死に対しての答えが出るとちょっとだけ人生が面白くなる。
コメント