こんな私にさえ「ありがとう」と「ごめんなさい」の感謝と謝罪ぐらいはいえる。
ただ性格がひん曲がっているので嫌いな人間に対しては心を込めないだけだ。
それは間違っているとは思わない。それが今の私だからだ。
だからこそ私に危害を加えな人には精一杯のお礼が言える。
相手が求めているかわからないが、きっと私も欲しい言葉を丁寧に柔らかい口調で言える。
感謝というものは私の定義ではそうだ。
差別しているわけではないが、それをオネエ口調で伝えるとその場の雰囲気は良くなり笑いが起こるの使っている。
感謝は笑顔にする魔法の言葉のひとつだ。
その魔法がかからないやつは悪霊がついているのでその手の商法に騙されて落ちぶれればよいのだ。
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