「幸福度」「満足度」ランクやレベルをつけるのは何故かと考えてみる。
私は性格がひん曲がったあまのじゃくなので「成金金持ちや政治家が庶民や国民を見下すため生み出したシステム」と一部思っている。
そんなものに左右されてきた私の苛立ちなのだ。
生きてきた来た中で感じるのは、この国は「他人と比べるのが大好きな人種」だ。
それが当たり前のようになってしまって劣等感や自己肯定感の低い人たちが多く目立ってしまう。
もちろん私も「自己肯定感の低い根拠のない自信家」という訳の分からない称号をもらったこともある。
「貧困の差」はどうしても出てしまうが「幸福の差」は個々それぞれ、人それぞれとわかってくるとチョコレートひとかけらで満足できる自分がいる。
やはり「他人と比べる」とろくでもない事しか起こらないと私の過去は語っているので今日も元気に自分らしく「あいつ死ねばいいのに」と心に強く思い気持ちがブレていないことを感じ笑っていこうと思う。
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