私の生活は「日銭」を稼ぐ「資格が要らない」仕事で成り立っている。
いわば「時間を時給で切り売り」している状態だ。
だからこそ「時間」を高く買って貰う企業に勤めたいと思っているし、おこがましいが「個人事業」と何ら変わりない。
だから社員ではないし「時給差別」があるような会社には一応申し立てるがさっさと見切りをつけて次に行くようにも考えている。
これが「本音」
だが自身の「状況」から判断してそれが可能かどうかも考慮しなければ、先行きがまた怪しくなり貧困になる。
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「年齢」は少なからずも転職の足かせになるし「資格」もないのでやはり「肉体労働ブルーカラー」に範囲が狭まる。
自分自身の「病気」やこの先の「不安」のための貯蓄はある程度必要。
「身内の介護費用や入院費用」は国が助けてくれるわけではないので自身で負担する分を捻出しなければならない。
今は別段「自分は不幸」だと思ってはいないが「貧乏」だとは思っている。
屋根がある部屋に住んではいるが、その先はいつだってどうなるかわからない。
情勢も不安な要素ばかりで、明るい未来など感じられない。
なんだか四方八方ふさがりに見えて、前を向く気になれないのはこのせいにする。
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笑って死にたいとまだ思っているなら遅くても養うのは「自身を信じて突き進むチカラ」だ。
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