私が「不機嫌」嫌な気持ちになった時、どこにその「刃」を納めるか、むき出しのままで突き出すか冷静でいられない時がある。
だいたいが「間違っている」ので反対方向に軌道修正するのが良いのだが、目の前で行われる「判で押したような言い訳」が私の気分を逆撫でする。
近ごろは一日のうちに何度か遭遇している。
さでどのように対処すべきかと知性が足りない頭で考えた。
「無視」してしまうのが一番なことぐらい私でも知っているが、私の気持ちが収まらない。
どうせモヤモヤするのだからやはり脊髄反射で返すのが一番の手段だ。
事はとても単純。他人様の「モノの聞き方」が気に入らないということだ。
人に尋ねる態度と言い方かということ。
さてこんなことを言っている私もこんな人間を近づけているわけだから「同類」であるので目の前のブスにはならないでおこう。
私はブスでデブだが、こんな私を私はとても大好きになっている。
愛想のよいブスにも慣れないし可愛いデブには慣れないが「私は私」であることが好きになっている。
だからここには「今の私」を生きるための「参考書」が沢山用意されているなと思えば少しだけ面白くなるだろう。
それには少々時間がかかるが、多分すぐにでも身に付くだろう。
身に付く代わりにべっとりといつまでも根に持つが、それはそれで楽しめるから私は生きていけるのである。
【楽天ランキング入賞】おもしろ 巾着 和柄 開運 元祖豊天商店 テカり・ぜい肉・脂みの最高級3種の美豚が集結! 三元豚 小物入れ 美豚 ※ 子供 用はお取り扱いが御座いません。 B01 価格:1,100円 |
コメント