記憶の粒は老眼で見えない

ほとんど毎日

心も身体中からも小さな悲鳴を上げている。

こんな時は黙って横になって聞いていく。

強い痛みは頭に集中しているが皮膚の表面はむくんで指の関節はきしんでいる。

年々歳とともに図太くなっているはずの私は、強くなったと勘違いして前に進み横柄な自分を表してしまったせいなのか、時にはこんな警告がある。

歳を重ねることはごく自然なことなのに、まだ受け止められない私が泣いている。悲しんでいる。

「こぼれ落ちていく」のではなく「失われていく」

私の頭と心から言葉のひとつひとつが「失われていく」感覚があったにも関わらず放置をしていたのできっと頭の痛みがひどくなってきた。

「加齢の記憶の喪失感」が最近はっきりと手にとるようにわかる。

「あれこれそれ」のような言葉使いが増えたような気がしてならない。

意識して胸を張り記憶をフル回転させてはいるが回れば回るほど振り落とされていくようだ。

なら回らなければ良い。

そんなことを思いゲームをしてみるが集中力も落ちている。

一昨年よりも去年よりも楽しくない。

楽しくないことを無理にやっても時間の無駄とか思いながら寝転がる。

もう気を取り直して「記憶のミニマリスト」になるかと開き直ったほうが潔いか馬鹿なのか迷う。

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