私は誰にも縛られず気ままに思うことをして生きていけることを望んでいたはずだ。
だが今は自分の無能さが貯蓄には表れているが自分らしく生きていると感じる。
ストレスなく生きているわけではないが、そのストレスも時間はかかるが何とか自分の中で消化できるようになり自分で解決へと歩けるようになった。
ここでは私はその日の書きたいことを書いているだけの自由人でいたいのだ。
自分であらゆる逃げ場を作っておかなけれ今頃破裂しているだろう。
何をしていても自分であり続けるための場所だ。
まだまだ心の芯が振れ未熟さが勝ってやる気が無くなる日があるが、何かをやり続けてしがみついていればある程度は立ち直れることも知った。
この誰に何を言われるでもなく気ままにしている作業が自分の日常になり、一つの継続力の力になっている。
自分に無かった力がついてくる。
私はここでは気ままに無駄を楽しむことをしていたい。
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