私の場合はそれが「自己肯定感」のひとつにつながる。
「可愛げのないデブ」になってしまった私への「前向き」な言葉。
「デブはみじめ」なんて幼いころから「周りからの」言葉でいじめられ委縮してしまう部分もあるが、巨体を利用して「偉そう」にしていればよい。
「可愛いデブ」には人生のうちに何人かお会いしたことがあるが、やはりそれが例え表面上でも「前向きな言葉を口にして明るく華やかで人が集まる」
私は私なりに「他人は嫌いだが嫌いな人以外関わる人は大事にする」ことも積み重ねてきたから「なんとなく」いまここに落ち着いている。
そう「なんとなく」で良い。
見事なまでの中年太りの「デブ」になった体を毎日見て「頑張って生きてきたな」と思う。
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世の中多くの「デブ」には厳しい目線を向けるのはよくわかっているが、それはそれ。
高校時代と同じ体重なのにやはり「見た目」は違うことに「面白さ」さえ湧いてくる。
毎日自分の身体で笑えていれば良いんじゃないか。
様々な病気も抱えても来てるが「デブ」に直結するものはなく、それは当然「健康面」で良くないので「これ以上は」と節制もしているから良しとしている。
デブは甘えかもしれない。
けれどいまこの身体を愛してやらなければ、だれが私のことを愛してくれるのだろうか。
「いつでも偉そう」にしているのはこの巨体があるおかげ。
自信があるように見えるのはこの巨体のおかげ。
今日も自分が笑えるように「自己弁護」を続ける。
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