「歳を取ってから解かる」
解かるか。何にも解かってないわ。
私自身に悪態をつきながら世の中の理不尽さにますます怒りを溜め込んでいる。
私は「一生こういう風な生き方なのだ」と気がつくと「開き直り」も兼ねて堂々と歩むようになったのはつい最近のこと。
確かに同年代の中には「世の中の真理」を「先行き」をみて行動した人たちもいたが、私はしなかった。
そういう人たちを馬鹿にしてたんだ。
そんな小さくまとまる生き方なんて、ださいってね。
「馬鹿は私だ」と気が付くまでそう時間はかからなかったが、それは借金の泥沼にはまって抜け出せなくなった「後の祭り」
今更どうこういったって取り戻せる時間ではない。

それでも「あの頃のように」夢を持ち再び進み始めたのは幸いだと感じる。
毎日を仕事中心に生きていた「過去」とは違い、仕事しながらでも「私の時間」がしっかり持てているのは「歳を取ってから時間の使い方が多少だが解ってきた」からだ。
ほんの少しだけ。
それは食うに困らない場所とお金が確保できたからなんだと思う。
未だ自惚れることはあるし「私はあなたたちとは違う」なんて思うことも相変わらずしばしば。
これが「私の真理」だとしたら私自身の発展があるだろうか。
わからない。
まあやるだけやってみて生きるだけ生きてみるよ。
あれだけ毎日「死にたい」と思っていた私は引っ込んだのではなく身を潜めているだけだが「生きる」気力が出てきたのは「本来持っていた力」とか言いながら思い上がって今は毎日を進む。
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