私を形作った沈黙たち

ほとんど毎日

昨日の続き。

過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。

本当の意味で自分自身に落とし込み実践している人はどれだけいるのだろうか。

私はいつも心の棚の中に置いて眺めているが「変えられない過去」を睨み続けて後悔していくのは悪なのか「変えられない他人」に言い続けるのは悪なのかと疑問に思う。

私の天邪鬼な性格にこうしてたっぷりと面倒くさいソースをかけ「悩む」にこじつけて暇を持て余しているのは悪なのか。

そうしていたら先ほど「なんとなく」答えに紐ついた。

両親。

この「答え」がすべての起因で要因でもあるのだろう。

何度も書いているが私の両親は「私のやりたいこと」を応援してくれる人間ではなかった。

父は否定的で、母は興味がなかった。

細かくは省くが今の私から見ると父は「芸術家気取りで被害者意識の強い貧乏人」母は「どこぞの団体に執着し家を片付けられない人」だ。

もちろん良いところもあった。

あった記憶はあるのに、ただ「私を否定し興味を持ってくれなかった」ということが「わだかまり」になってこびりついている。

この答えを出すのに何年かかっているのだろう。

違う。

私はこの答えを出すのを避けていたのだ。

移住し親兄弟とも離れ身近に親戚の類もなく一人で暮らす。

こうやって離れて6年かけてやっと私の中が整理し始める。

静かに絡みだした点と点は、過去を理解して未来を変えようとしている行為の始まりのように感じる。

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