身近に「誰よりも優位に立ちたい人」がいる。
そういう人はまず「口から生まれた人」で人を馬鹿にし煽っていなければ生きていけない。
事あるごとに縁遠くしていても何故か切れないままでいるのは私にも負い目があるからだろう。
そうやって何年も続く過去を見ていると、あの時もそうだったということが何度もある。
今は年齢も年齢なので言い返したりするのだが、まだまだ勝負にならないほど叩きのめされる。
同じ土俵にも乗れないでいるのだが、ある日ふと思うことがある。
基本は無視すれば良いことなのだが、無視していたら自分がいつも悪者になるので対応している。
そしてよく言われるあの言葉に辿り着いたのだ。
「可哀想な人」
そういうことだったんだなと長い間の心のもやもやが少しだけ晴れた。
あのまま自分が我慢して無視していれば気が付かなかった。やはり行動の先に答えは見つかると思う。
相手にかなわくても自分なりの反撃をしていけば自分の納得する答えに少しでも近ずくのだ。
私はこれからも相手より優位にには立てないと思うが、自分の答えを出せる行動は出来ると感じた。
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