「寄る年波」の大寒波

ほとんど毎日

崩れだす意時は一度にそうなるものだと再び実感する。

年明けの体調不良からの風邪で「一日のバランス・ペース」が一気に崩れたのは思いがけなかった。

毎日難はあったが「それなりに」やれていたことが全く手つかずになり「無気力」に近い状態になった。

ご飯を食べることさえ面倒になり寝ている症状が続く。 

良くない良くないと思いながらも身体はベットから離れる事なく、ついにアラームが気が付かなくて仕事に遅れるところだった。

「焦り」が頭の後ろから追い立てるようにゆっくりと忍び足で嫌らしく近づいてくる。

なんだか毎日どんよりとしたくもり空に見える。

何もかも億劫になる現象は過去にも少なからず何度もあったが、年齢のせいか「根こそぎ」というより「病魔が蝕む」ような食い込みを感じる。

大病にはなったことはないが「積み重ね」てきたものの崩れる感覚に萎縮してしまっている私がいた。

気持ち悪い。

ボヤキながら自己表現と称したこの場所が「後悔して戻れない過去」になってしまうのを止めたい。

私はこの数年その力を蓄えてきたのではないのかとノートに殴り書きながら泣きそうになっていた。

私という人間は本当にもろい。

「冬」というのは人の気力を奪う季節だ。

冬将軍は容赦なく人の心も斬りつける。

わかっていたはずが対策を怠った。

できるところから身体を温めろ。暖めろ。

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