季節の流れがひとつの鍵

ほとんど毎日

いつまで「私」でいられるか。

「老いる」のは当然だし呆けて孤独死なんて言葉もよぎるが「自然の摂理」

ベットの上で動かない身体のまま延命治療なんて受けたくもない。

そして私はまだ「当事者」ではないからそんなことが言えるのだ。

この先のことなんてわからない。

ぼんやりとした不安を抱えつつ「見ないようにして」今の私を確かめながら生きる。

死ぬほど後悔したこともあるのに死んでない。

生きる気力もなかったくせに生きている。

「何とかなる」と思っていても状況を立て直すほかにない。

「自分らしく」と自己啓発に熱されて足を踏み外す。

こんなことの繰り返しで「今の私」が出来上がってきているのだ。

それでいい。

今は夏。ぼやぼやしていると季節に置いていかれる。

少し浮かれた気分が盛り上がってきたのでこの身を任せたい時だってあるんだ。

この年齢のハイテンションは始末が悪いが、今は許す。

夏の勢いは大事だ。

実際やるかどうかは別として、なんだって出来る気がするんだから踊らされていたい。

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