すでに充分な理由

ほとんど毎日

「過去」に飲み込まれる日もあるが「今」の生き方が好き。

そう思える日々のほうがようやく多くなった。

一喜一憂して消耗する性質は直ったり消えたりはしないが、揺れた後には戻ってこれる。

「生きている時間」を意識し向き合った。

「過去」を「美化」せずとも距離を取ってみることも少なからず出来るようになったし「決別」しなくても私の「現実」はつかめてきた。

無理に言い聞かせる場面もあるが、静かにうつむける日もある。

色々な感情の先の「ひとつの到達点」が見えてきたのだと思う。

私の人生の1ページ1ページが「暴言」と「満足」で埋まっていく。

極端すぎる考え方や物の見方のずれや外しかた答え方には時々落ち込むこともあるが「まあ、いいか」

それの積み重ねだって「変化」が出てくるから上へ向かっているような気がするんだ。

狂おしいほど切実で愛おしい。

上手くいったわけでもなく、誰からも認められたわけでもなく、常に安定しているわけでもない。

私が生き抜いた「温度」が感じられ「自分という存在」に情が深くなる。

何とも美しい姿になったのだろう。

今日も私が私の味方でいることが賞賛に値するから、ゆっくりと身体を温めて眠ることにしよう。

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