不快な感情の「ほころび」

ほとんど毎日

私の夢とか希望とか「現実離れ」していることぐらいは充分に解っていて、すでに「執念」でしがみついている。

「忘れない恨み」と同列に近い。

私の生き方はこんなものでよい。

明確にすることもできず曖昧で不透明なものをずっと追いかけているほうが性に合う。

中途半端な生き方にはちょうど良いくらいの湯加減で、きっとだらだらとこの世の絶望の淵を目の前にして酒の肴にして暮らしていたいのだ。

そんな生き方の隅で自分で見つけたともし火で指先を温めるくらいが相応しい。

こうやって日々毎日の不満を頭の中で再生して、いつまでも抜け出せない子供のような言葉を並べ発散しているわけだが、上手くまとまらない。

私自身どこへ行くのかわかっていない道をただひたすら進んでいる。

迷路なんかはいずれ出口があって「答えのようなもの」な仕上がるのだが私は明確なもの目指していない。

これをこの年齢まで続けてきて不便なことばかりだった。

割り切れない想いは重荷ではあったし、私の人生に必要な試練とか思って割り振ろうとしたが無理だった。

だから今はそのままにして、それから生み出される「もの」を自由に表現していけばよいと考えている。

どうやったって、なんともならないんだもの。

ただ時々爆発的な感情が背中を押すことがある。

その後は疲れるがそうやっているほうが私らしい。

だからその着火剤を見落とさないこと。

それは私の中の不確かなものと結んでいくことだけはわかっているから、目を輝かせて前には進めるだろう。

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