部屋に入ると作りたてのコーヒーの香りが充満している。
「幸せ」ってのはいつもの日常にいつのまにか入りこんでいるんだなと感じた。
私の中に殺伐とした荒々しい心が「ある」
それはもう私の中に「常にあるもの」だという心得が出来ているようにも思えた。
受け止めるわけでもなく受け流すわけでもなく日常にはそういう「流れ」があるものだと自然に任せて一喜一憂するのが「私」
そういい続けてきた甲斐がある。

少し視野が広がってきたのだろうか。
もっと大きな目で「私」を見れるようになってきたのだろうか。
だがそれは「この時」この一瞬だけで終わるのが私の「流れ」
都合よく自然に任せればよい。
何も目的も定まらない今の私は、ただ自分が「強くあれ」と思うことが前に出る。
入り乱れた日常の中で様々なことを思い出し思い付き、したためる。
「これでよいのだ」とまた再確認して踏み出した足に軽快さを乗せるふりをして前を向く。
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