無能の旅路

ほとんど毎日

私は「行程」を楽しんでいる。

死ぬまでの「道行き」を楽しんでいる。

だらだらと毎日を生き、時々好きなものをお腹いっぱい食べ寝る。

どうにもならない怒りに身をまかせ、つらい時には泣き面白いと思ったら笑う。

海を眺めながらコーヒーをすすり今日も私頑張ったとベットに入り動画を見る。

毎日がご機嫌ということはないし不安を抱えて生きてはいるが、それでも私の中に「夢」がある限り道は続く。

捨てきれなかった、くすぶり続けた「夢」にすがりついて何になろうか。

恥ずかしげもなく中高年が「夢」と言っていて馬鹿じゃないのか。

そんな私も後ろでささやくが、どうせ引きずられるなら持ったままのほうが良い。

あの頃の勢いは全くないが今の私なりの道は新しく作ればよい。

何度も何度口にする。紙に書き連ねる。

後ろの私が消えるまでこれはこの先続くだろう。

そんな私も背負っていくのは今はそんなに苦ではないと感じる。

そう思う私だって「私」なんだから焦ることなんてない。

何度でもいう。

「私は私」

私は人に関わると簡単にぶれやすいのでまたこうやって書き記していく。

どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる

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