「今年もあとわずか」とか考えたら、なんだかんだ楽しかった。
「全力」ではなかったし「一生懸命」でもなかった。
けれど「やった感」はすごい、ある。
身内のことにしても残念な結果にはなったが私が「やること」「やれること」はやった。
仕事も体力と精神力を見極め「出来る」と判断して行動した。
私自身のことは私なりに様々なことにチャレンジして失敗したが「やってみた」
「怒涛の一年」とは言わないが「充実した一年」にはそこそこなったと感じる。
そう感じると私のの目指しているのは「余力を残した行動」だったのかもしれない。
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自分の「殻」を破ることは容易ではなかった。一歩前に出ることは簡単ではなかった。
結果は「失敗」ばかりだが私に何が残ったか。
現実に「行動した」という事実。
これは間違いなく「自分を信じた」ことなのだ。
「できること」が増えていくのは「楽しい」そして「自信がつく」
過去の「自分を信じれなかった」時間は長く「後悔」は毎日のように感じたが「超える」ことはしなくても口悪く罵倒しながら時々は肩を組めるようにはなったかと感じる。
今年は「うさぎ年」にふさわしく飛んだり跳ねたりして関節痛を発症させて痛い思いをしている。
来年は「たつ年」の勢いに乗せ上昇出来たら良いと思っているが、手を放して真っ逆さまに落ちて全身打撲の入院になんてならないことにしたい。
しっかりと「手ごたえ」を掴んでいく。
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